離婚回避
離婚したいという思いとできない現実、一番の理由は経済力だと思う。バリバリ仕事をして稼いでいるなら迷うことはない。それに、もし外でバリバリと仕事をしたら、子供がいてもなんだか平等感が家庭にもあって、今ごろ離婚したいとは思っていないのかもしれない。
経済力の他に離婚を回避しているものは、親の存在かもしれない。結婚式も盛大に挙げてもらった。別れたいなどと言うのは申し訳ない。自分の親に愚痴を言っても、聞いてはもらえるが、「結局はあんたが選んだ人でしょう」と回避される。確かに選んだのは私だ。生まれ変わったら選ばないと思うけれど、選んだことの責任回避はできそうにない。
嫁姑問題がないのも離婚回避のひとつだと思う。だんなのお母さんはかなりいい人で、おしつけがましいこともなく、私の体調の悪いときには子供のめんどうをみてくれたりと良くしてくれ、離婚を回避させる。だんなの妹もこれまたいい人で、私の愚痴も聞いてくれて相談にものってくれる。だんなとは別れても、この家族とは離れたくないと思うほどである。まだ子供が小さいうちは頼りになる人が周りにいてくれるというのはほんとにありがたくて、離婚への思いを回避させる。
最後の離婚への回避はやっぱり子供の存在かもしれない。「子はかすがい」とは本当にそうである。どんなにイライラしても「パパ」と楽しそうにしているのを見ると、その思いを自分の中で回避させるしかない。


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