スポンサード リンク

離婚と親権

大ゲンカから離婚したいという話になると、「子供は渡さない」などと口論になったことがあった。普段から子供のめんどうをそれほど見もしないのに、こんなときだけやたら愛情をもっているように言われるのはしゃくである。実際そうなっても子供の世話をするのは彼の母親だろう。でも子供をとられることは絶対いやだ。離婚はしても、子供を手放すつもりはない。

テレビなどでよく親権争いとかしているけど、いまいちどのような権利なのかよくわからないのでこの機会に調べてみた。親権とは未成年の子を監護、養育し、子の財産を管理する権利らしい。「子供の財産」といわれてもイマイチピンとこない。

日本では夫婦が結婚しているときは共同親権、離婚すると単独親権になる。離婚届けは親権者をどちらにするか記入しないと受理してもらえないようだ。これはかなり難関かもしれない。お互いがいやになっても子供が大切なのはかわらない。子育てが苦手で、文句を言っている私でも、子供に対する愛情がだんなに負けているとは到底思えない。経済面で親権をとられると思うとこわくなる。

離婚後の親権についてもうちょっと調べると、話合いで親権が決着しなければ家庭裁判所で審判されるようだ。判断材料として、健康状態、生活態度、家庭・教育環境、愛情、養育への関わり方、監護補助者(離婚後、仕事などで世話できない時に代わりにめんどうを見てくれる人)の有無がある。離婚は実家の協力が最大のかぎとなる。