離婚を減らす別居婚のすすめ
離婚とは大そうなものだけれど、別居ならお金の心配をせずにだんなの世話をしなくていいなんて、なんて素敵なものなのだ。離婚する勇気はないけれど、できるなら別居して暮らしたいと思ったことのある人もけっこういると思う。
別居婚という言葉をだれか芸能人が使っていたのを聞いたことがあるけれど、もともとから同居せずに別居で暮らしていれば新鮮さもお互いへの愛情を保たれて離婚に至ることは少ないかもしれない。育ってきた環境が違えば生活スタイルも物事の考え方も違うから、(それをお互いに尊重できるのは新婚の頃だけ)尚更別居のほうがうまくいくのではないかと思う。
子供ができてもだんなのかえりが遅ければ、平日などは一人で育てているのと同じで、朝おきればもうお父さんはいないし、眠るまで帰ってくることもない。離婚しても子供の平日には何の変わりもないのでは。家族団らんで食卓を囲むこともそうそうないという状況なら、いっしょにいて、「夜泣きがうるさくてよく眠れない」など愚痴を言われるくらいなら別居のほうが断然うまくいく。時間や余裕のあるときに一緒にいれば、会えなかった分子供を可愛がることもするだろう。離婚した後の父親みたいに。お互いハッピーになれる。
だんなへの愛情がもてなくなって離婚したいと思っているなら別居することで解消できるのかな。なんだか寒々しい気をするけれど、数分に1組が離婚する時代、別居婚は新しい形でおすすめかもと思う。


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